外壁塗装のお役立ち情報

その業者は本当に大丈夫?安すぎ料金には要注意

2018/8/29

※掲載中の画像はイメージです。

外壁塗装は建物の価値を保持するためにも必要なメンテナンスのひとつです。

ですがその費用は気軽に行えるほどの費用ではないため、料金面で業者を選んでしまいがちです。

しかし、極端に相場より安い施工費用を提示してくる業者等には注意が必要です。

そこで今回は悪徳業者に騙されないためのチェックポイントを紹介したいと思います。

その業者は本当に大丈夫?安すぎ料金には要注意

料金設定について

悪徳業者に騙され安い理由の一つとして、外壁塗装の適正価格が一般的には知られていない情報であることがあげられるかと思います。

外壁塗装費用は塗りを行う面積にもよりますが、一般家庭では80万円前後が相場といえるでしょう。

しかし塗装業者のなかには40万円くらいで広告を出しているところもあります。

安い料金を提示している業者の中には良心的なところもあるかもしれませんが、相場の半額ではまともな施工は難しいと考えた方が良いでしょう。

格安料金で悪質な施工をする業者の特徴

格安料金で悪質な施工をする業者には主に下記のような特徴があります。

1、工期が短い

工期を無理に短くすれば、人件費などの経費を抑えることができます。また、塗装を複数行うなかで、先に塗られた塗装が乾燥し終える前に新たな塗料を塗るといった悪質な作業が行われていることもあり、これは塗装が剥離する大きな要因となります。

 

2、下地の処理をきちんと行わない

外壁塗装のリフォームでは、下地の処理として、既に塗られている塗料を除去したり、錆止めの処理を行ったりすることが必要です。こういった下地処理をきちんと行わないと、外壁塗装の仕上がりに大きな差が生じます。また、正しい下地処理が行われず、見た目だけきれいに仕上げられただけの外壁は、外壁としての機能そのものが大きく失われたものになってしまいます。

 

3、塗装回数が少ない

塗装回数は通常なら提示された見積書に記載されています。

しかし、悪質な業者は本来の塗装回数より少ない回数で塗装を仕上げることがあります。

回数を減らすことで、工期の短縮や、塗料の材料費削減ができるため、塗装費用を安く提案することができるのです。

 

 

業者を見分ける4つのポイント

見積前に現場調査を行っているか

良い業者はしっかり現状調査をした上で適切な見積もりを提示します。

外壁塗装の費用というものは、面積や築年数だけで算出できるものではありません。

 

業者側からの十分な説明はあるか

基本的なことですが、依頼主からの疑問に対して、しっかりと明確な回答をしてくれるかは大切なポイントです。予算、工程、工期など細かい質問にしっかり答えてくれる業者を選びましょう。

 

近隣に対しての気配りはあるか

外壁塗装の施工の際には、近隣の方にご迷惑をかけてしまう可能性もあります。このことも踏まえた上で、施工前に近隣に対しての気配りができる業者を選びましょう。

逆に、そういった配慮を怠る業者が施工を行うと近隣トラブルを起こしかねません。

 

契約を焦る

十分な説明も無いままに、まず契約書を優先させる業者は、まず疑った方が良いでしょう。考える時間をきちんと考慮してくれる業者かどうかも、業者の良し悪しを見分ける判断材料となります。

 

 

まとめ

今回は外壁塗装における悪質な業者の特徴を一部ご紹介しました。

外壁塗装は、負担する費用の点から、その検討を先延ばしにされている住宅も少なくありません。しかし、メンテナンスが必要な時期から施工が遅れることで建物の内部まで劣化が影響し、建物全体の寿命を縮めてしまう結果につながります。

そういった結果に陥ってから業者を探そうとすると、焦りから費用面にばかり目を向けてしまいがちです。

しかし、費用が高いからこそ、「格安費用」などのうたい文句に惑わされずに、その工事内容を十分に調べる必要があるのです。

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