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組み合わせ無限!2色の外壁塗装で戸建てをもっとオシャレに
2018/8/29
※掲載中の画像はイメージです。
近年、2色の塗料を使った外壁塗装を行う戸建てが増えてきました。単色にはないオシャレなアクセントや、スタイリッシュなレイアウトなどが人気の理由です。色の組み合わせも無限で、オリジナルの配色が可能なため愛着もわきます。施工後にイメージチェンジを果たしたわが家を見ると、大きな満足感を得られるでしょう。
ただし、組み合わせが無限にある分、色選びはより難しくなります。また、費用面がどう変わるかで不安になる方もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、2色の外壁塗装を行う際のポイントや、費用についてご紹介します。
配色パターンで楽しむ2色の外壁塗装
冒頭のとおり、バイカラー(2色)で戸建ての外壁塗装を行う場合、その組み合わせは多岐にわたります。どの色を選ぶか? どのように塗り分けるか? など。センスの見せどころと言えるでしょう。
例えば、一階と二階で2色を塗り分けるのは定番かつ失敗のない方法です。この場合、濃い色を一階に、淡い色を二階にすると家が広々とした印象になります。
一方、縦方向に2色を塗り分けるという方法もおすすめです。窓枠などを基準として差し色を入れるなどすれば、非常にスタイリッシュな印象になるでしょう。
その他、バルコニーやベランダなどの出っ張り部分に、アクセントカラーを採り入れるという方法もあります。お家を大きく見せる他、遊び心も演出できる手法と言えます。

外壁塗装の色選びと2色使いならではの注意点
外壁塗装の色を選ぶ際には、どのようなポイントがあるのでしょうか? 例えば建物の形状。都会に見られるような、細長い形の家は、濃い色を使ってしまうとより細く締まって見えてしまいます。そうした場合は、膨張色(白などの明るい色)を用いると効果的です。一方、高級感や重厚感をアピールしたのなら、濃い色を用いるのもおすすめです。
また、バイカラーならではの注意点も心得ておきましょう。大切なのは調和です。例えば、赤と青の原色を一階と二階で塗り分けたとしましょう。すべてではないにせよ、多くの場合調和が取れず、目立ちすぎる印象になってしまいかねません。そのため、できればぶつかり合う色の組み合わせは避けるのが定石です。
例えば、濃いグレーと薄いグレーのバイカラーならまとまりが演出できます。もう少し遊びを効かせたいという場合は、彩度を合わせて見ましょう。薄いブルーを使うのであれば、同じ彩度の薄いベージュなどを使うとマッチしやすい傾向にあります。ここでは、具体的な色の組み合わせ例をご紹介します。
白×茶
都会的な印象で、かつやわらかな印象も与える配色です。茶色は汚れも目立ちにくいので、新築戸建てなどにおすすめです。
クリーム×ベージュ
落ち着いた色同士を組み合わせたなじみのよい配色です。外壁においては多くの人に選ばれています。
緑×白
緑の彩度を変えることでいろいろな表情へ変化できる組み合わせです。また、緑がそもそも持つ自然なイメージも人気の理由です。

バイカラーの費用
外壁塗装を楽しいものにしてくれるバイカラー。しかし、やはり気になるのはお値段です。「作業工程が増えるから、高くなるのでは?」と思われている方も多いでしょう。
実際のところ、2〜3色程度までであれば追加料金が発生するケースは少ないです。バイカラーで施工をしたとしても、足場代や作業代はほとんど変わりません。業者によっては5,000〜10,000円程度の追加料金がかかる場合もありますが、そこまでの差ではないと言えるでしょう。
一方で、バイカラーにしたいという希望を出したら急に見積金額が高騰するような場合は、業者選びを見直したほうがよいかもしれません。なぜ料金が高くなったのかについて説明を求め、納得できる答えを返してくれない場合には別の業者に相見積もりなどを取ってみるとよいでしょう。
外壁を1色から2色にするだけで、お家の印象を大きく変えることができます。費用的にも大きな負担にはなりませんし、どんな色にするのか、どこの色を変えるのか、業者によってはシミュレーションを出してくれるところもあります。ご自宅がどんな風に変わるのか検討してみてはいかがでしょうか。



