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外壁塗料の知識を得るメリットとは!?
2018/8/29
※掲載中の画像はイメージです。
外壁の塗料選びは、業者さんのおススメされたものだけでなく、沢山の選択肢があることを御存じでしょうか。
外壁塗装において、使用する塗料の特徴や質によって、耐久性や耐水性などが大きく左右されます。
また、数ある塗料の特徴を知り、立地条件などの環境に合わせた外壁塗装を考えていくためにも、塗料選びはとても重要に要素になります。
そもそも外壁塗料とは?
一般的に塗料と呼ばれるのは、顔料に添加剤や合成樹脂を混ぜ合わせたものをいいます。
それぞれの成分は
・顔料=色や明るさで外壁の美観や住宅の外観デザインの要になります。
・合成樹脂=外壁の耐久性を高めることで、住宅全体を守ります。
・添加剤=塗料に様々な特徴・機能を加えることができます。
などの役割をはたします。このような成分の組み合わせによって、外壁塗料で得られる効果が大きく変わってくるのです。
いまどきの主流は? ~シリコン合成樹脂塗料~
塗料の成分である合成樹脂の種類は、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素などがあります。
現在、圧倒的に多く使用されて主流となっているのが、“シリコン合成樹脂塗料”です。
昔は主流であった、アクリルやウレタンはほとんど使われなくなりました。
シリコン合成樹脂塗料が選ばれる理由としては、耐久性や、費用の面などで総合的なバランスが取れており、塗料としてとても優れているからです。

シリコン合成樹脂塗料の特徴とは?
シリコン合成樹脂塗料とは、成分として“シリコン”が含まれている塗料をいいます。
現在、戸建の外壁塗装での約70パーセント以上は、シリコン塗料が用いられています。
また、シリコン塗料が選ばれる理由の一つとしては、カラーバリエーションの豊富さというのもあげられます。シリコン合成樹脂塗料が主流となってきているため、数多くのメーカーから、多種多様な塗料が発売されているのです。
また、10年程度の耐久性があるので、コストパフォーマンスの面から考えても優れた塗料だといえます。
しかし、同じシリコン塗料の中でも、商品によって特徴にちがいがあります。
①汚れにくさ ②断熱効果 ③防水性
などの機能面や、住宅の立地条件・気候といった条件に合った塗料を選ぶ事が重要です。
ポイントは、シリコン合成樹脂塗料のグレード
70パーセント以上という外壁塗装で選ばれているシリコン塗料ですが、業者によっては、とても安い価格設定をしているところがあります。
工事価格が適正なのかを見わけるポイントとして、“塗料のグレード”を確認してみることをおススメします。
特に注意していただきたいのが、「単層弾性という種類の塗料を使用していないか?」 という事です。
“単層弾性”の塗料は、通常のシリコン塗料と比べ安価ですが、5~7年ほどで塗り替えが必要になり、耐久性が劣ります。
安い費用で工事をする業者は、良い業者の場合もありますが、相場とあまりにかけ離れた価格設定だと思ったら、使用している塗料のグレードをしっかり確認しましょう。




