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地域ならではの外壁塗装事情!【大阪編】時期・塗料はどれが最適?
2018/8/23
※掲載中の画像はイメージです。
たとえば北海道と沖縄では、外壁塗装に向いた時期は大きく異なります。また、東京と鳥取の家では、適した塗料の種類が違ってくるでしょう。このように、外壁塗装は地域の特色によっていろいろな条件が左右されるものです。
そこでこちらでは、大阪の特性を踏まえた外壁塗装のポイントについてご紹介します。
地域特性から考える大阪での外壁塗装
大阪は四季の変化は大きいものの、比較的穏やかな気候に恵まれた地域です。台風のシーズンには嵐などに見舞われる心配もありますが、東京や横浜に比べて被害が少ないのも特徴。総合して見てみると、外壁塗装工事自体は行いやすい地域特性を持っていると言えるでしょう。
一方、全国的に見ても大阪は工場の多いエリアです。その数はなんと全国2位。こうした地域では工場から出る煙の影響で、他のエリアよりも屋根や外壁が汚れやすいと言われています。塗料の劣化も激しくなるため、塗り替えサイクルも早いというのが特徴です。
加えて、大阪は海に面した地域です。塩害というのは10km以上離れていたとしても影響があると言われています。これも、大阪にある建物の屋根・外壁の劣化を早める一因になっていると考えられます。

大阪で外壁塗装をするならいつがいい?
一般的に、外壁塗装で使われる塗料は気温5℃以下、湿度85%以上の環境で乾きが悪くなります。そのため、前の日や寒さが厳しい季節の工事は向きません。具体的な時期で言うと、春と秋が気温・湿度が安定しており最適となります。ただし、夏や冬だと工事件数が減ることもあって、金額が割安になるというメリットも。どの時期を選ぶかは、総合的な判断が必要です。
なお、大阪の場合は冬を除いて平均気温が5℃を下回ることもほぼありません。台風の心配はあるものの、他の地域と比べて特別被害が大きいわけでもありませんので、基本的には上記の考え方が当てはまります。
ただし、外壁の劣化状況によってはタイミングなどを図っている場合ではないケースも十分にありえます。そのまま放置すると、建物内部へのダメージにもつながりかねません。上記はあくまで一般論としてとらえ、基本的には劣化に気づいた時点で早めに外壁塗装業者へ相談されることをおすすめします。
大阪で使いたい外壁塗装の塗料
前述のとおり、大阪にある家の外壁は塩害や大気中の汚れにさらされやすい環境にあります。これを踏まえると、塗料については防汚性に優れたものが選択肢に挙がるでしょう。
ウレタンやシリコンといった塗料に防汚性がないわけではありません。しかし、工場から出た汚れをしっかりと防ぐためには、フッ素塗料や光媒蝕がおすすめです。また、比較的海から近い距離にある家の場合は、塩害対策がなされているかもチェックしましょう。具体的には、フッ素塗料とアクリルシリコン樹脂塗料が塩害に強いと言われています。
ちなみに、住宅が密集した地域の場合には耐久性についてより慎重に選ぶのも大切です。と言うのも、隣家との間隔が狭ければ狭いほど、工事の難易度は高くなります。その分時間や手間もかかりますので、費用が高くなることも。いかに塗り替えの回数を抑えるかが、トータルコストを抑えるためのポイントとなってきます。そういった意味でも、値段は高いですがフッ素塗料はおすすめです。




