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知っておきたい!屋根工事の種類と、外壁塗装との関係
2018/8/29
※掲載中の画像はイメージです。
外壁塗装と同じ、もしくはそれ以上に大切と言われているのが屋根工事です。屋根は雨や紫外線から家を守ってくれる大切なもの。もしもしばらくメンテナンスをしていないのであれば、診断を含め専門業者へ相談されることをおすすめします。
屋根工事の種類
一口に屋根工事といっても、実は状況次第でさまざまな種類が適用されます。以下で、それぞれの簡単な概要をご紹介します。
葺き替え工事
経年によって劣化が進んでしまった屋根に対して行われる工事。下地から取り替えるので、屋根のみを新築するようなイメージです。
カバー工事(重ね葺き工事)
既存の屋根材の上に新しい屋根材を重ねる方法。葺き替え工事に比べて工期が短く、費用も抑えられます。
塗装工事
既存の屋根材を洗浄したうえで塗装を行う方法。見た目が改善されるだけでなく、失われていた防水機能を取り戻したり、断熱性を高めたりといったことができます。
漆喰補修工事
経年劣化によって崩れた漆喰の補修工事。雨漏りの原因になるため、10〜15年に一度の定期的なメンテナンスが必要です。
雨樋交換(補修)工事
破損や詰まりのある雨樋の交換・補修工事。雨漏りの原因になりやすいため、定期的な点検とメンテナンスが求められます。

同時がおすすめ!?外壁塗装×屋根工事のメリット
屋根工事は外壁塗装と同時に行われることも多いのですが、これはなぜでしょうか? 合わせて実施するメリットについて見てみましょう。
一緒の工事で価格がお得に
外壁塗装はただ塗料を塗るわけではありません。足場を組んだり養生をしたり、準備のため工程がいくつもあります。なお。屋根工事であってもこれは一緒。とくに塗装工事であった場合は、一度にまとめて実施したほうが圧倒的にお得となります。とある事例では、20〜30万円近く見積もり金額が変わったそうです。
工期もトータルで見ると短縮
準備段階の工数を一緒にできるので、工期が短縮されます。もしも外壁塗装と屋根工事を別々にしたなら、工事だけでプラス3〜4日は最低でもかかるでしょう。さらに言えば、打ち合わせなどもイチからやり直しなので、その分時間と手間がかかります。
何よりも気分がいい
屋根と外壁が一度にキレイになる−−実はそれも同時工事のメリットです。たとえば屋根だけを塗装すると、今度は劣化した外壁が気になってくるもの。逆の場合も同様です。それであれば、やはり同時工事をしてしまったほうが気分もスッキリするでしょう。

屋根のダメージが多いのであれば単独リフォームももちろんOK
さて、前項では外壁塗装と屋根工事は一緒に行うのがおすすめとお伝えしましたが、それはあくまでそれぞれの劣化が進んでいるときの場合です。実際には、屋根のみが傷んでいるというケースも少なくありません。
屋根の劣化速度というのは外壁の2倍とも言われています。そのため、メンテナンスサイクルが速くなるのは当然でしょう。また、外壁を紫外線や雨風から守っているのも、実は屋根。そう考えると、屋根を中心にリフォームのタイミングを図るというのも間違いではありません。もちろん、屋根を単独でリフォームするのも条件次第では十分に検討すべきです。
ただし、どの程度屋根が劣化しているかはご自身ではなかなか判断がつかないでしょう。同時に工事を行うかどうかは、屋根と外壁を専門業者に見てもらってから決めても遅くはありません。ぜひ一度、相談をしてみてください。



